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ぜひ、お読みください

2017.06.26
2014年に川口市で起きた17歳の少年による祖父母強殺事件。
この事件を丹念に取材をしてきた私の妻が、
このほど一冊の本にまとめて出版致します。
 
 

殺人を犯した少年はもちろん裁かれるべきです。

 

しかし、この事件に至るまでの課程には「なぜ、とめられなかったのか?」
という疑問が強く残ります。
この罪は少年にだけに帰結されるものなのか。
ぜひ、みなさんにも考えてみていただきたいです。
都内の書店では本日26日から。
Amazonでは27日からご購入いただけます。

そんな時もある、前を向こう!

2017.06.09

世間様は巨人の13連敗の方に眼がいっておりますが、

我らがヤクルトスワローズも負けじと負け続けております。

もはや風物詩とも言える、けが人の続出。
打っては、出ないヒット。
投げては、バットに吸い込まれていくボール。

まぁ、なかなか勝つのは難しいですね。

 

とは言え、もう30年以上応援をしている、
オールドファン(?)の僕からすると、昔はもっと弱かった。

本当に弱かった。

まだ幼い頃、親に連れられた神宮球場の巨人戦で、
プレイボールから少し遅れて球場についたら、
すでに7失点して、負け試合濃厚になっていた(実際に大敗した)
なんてことはざらでした。

関根監督は勝つ気があるのだろうか。。。
と、こどもながらに心配していたものです。

それが野村監督の時代を経て、
もしかすると優勝争いができるよね。
という期待感を毎年シーズン前にはできるほどのチームになりました。

毎年、5位。5位でなければ6位。
というチームだったことを考えると、すごい進歩ではないですか。

そんな弱い時期を知っていると、
いまのような状況も、まぁ、スワローズだしね。
と達観できるというもの。

いまは連敗、連敗、また連敗ですが、きっと良い事ありますよ。
まだまだペナントは試合も残っていますし、いつかは勝つ日が来るはずです。
けが人と、つば九郎の話題以外でも、ニュースに取り上げられる日がいつか。

そんな時もある、前を向いて行きましょう。

【ある建築家の育休日記 最終日】

2017.04.11

最終日 4月10日 月曜日

今日で、慣らし保育も終わり。

ということで、私の育休も最終日となります。

育休を取るといっても、たったの6日間のみなので、
とても胸を張って、育休取ったぞと言えるようなものではありません。

妻は娘が産まれてから、約一年間。
仕事を休み、育児に時間を使ってくれていました。
なので、やはり一番に、妻に御礼が言いたい。
ふたりで子育てができることに、大きな幸せを感じます。

そして、ボスが育休でいなくなるという、
私たちのような小さな事務所だとちょっと考えられないようなことも、
しっかりとカバーをしてくれたスタッフたちにも、感謝します。
野球で言うと、監督兼4番でエースがいきなりいなくなったようなもの。
ただ、少しの期間だとしても、ボスがいなくても事務所がまわったという事実は、
少しずつ、組織としての基礎体力があがってきたかなとも思います。

 

さて、育休が終わったからといって、
それで育児が終わるような事では当然ありません。
むしろこれからが本番です。

妻と私は仕事。
娘は保育園。
いままでとは違う生活パターンに早く慣れていかなくてはいけないし、
これから起こるであろう、風邪とかロタとかノロなどの嵐。

いまから、少し、戦々恐々としています。

これからも、妻と話し合いながら、
ひとつひとつ乗り越えて行かなくては。

また、その様子は「ある建築家のこそだて日記」として、
不定期でブログに書こうかなと思っています。

 

最後に、保育園について少しだけ。

慣らし保育の最終日。
お迎えに行くと、そこにはとても楽しそうに遊んでいる娘の姿があった。
まだ、妻が預けに行く時は泣いているそうだけれど、
少なくとも、遊んで、食べて、寝て、と楽しそうに過ごしている。

いままでの、妻と私と娘の3人だけの世界から、
保育園という、大人もこどももまわりにたくさんいる世界に飛び出した娘。

たった、数日間だけだけど、
この数日間での成長はちょっと、驚くほどだった。

改めて、こどもは「社会」の中で育って行くのだと思った。
保育園って、すごいなと思った。

共働きの核家族というのは、
ホモサピエンスの子育てとしては、やはりいびつなのだと思う。

そして、そのいびつさを解消してくれる社会インフラはいまのところ保育園だ。

やはり、保育園はこれからも、拡充と充実はしていかなくてはいけないと思う。

そして、それと平行して、
こどもに優しい地域づくりを如何にして行けるか。
如何にこそだての選択肢を増やしていくか。
という課題に取り組んで行かなくてはいけない。

秋山立花はその一端を担って行こうと思っている。

【ある建築家の育休日記 5日目】

2017.04.08

5日目 4月7日 金曜日

5時に起床。

やっぱり、娘も5時40分に起床。

保育園が始まってからすっかり娘が早起きになってしまった。
最近は、夜、布団から脱出して1時間はストイックに遊び続けるので、
寝るのも遅くなりがちに。

保育園に迎えに行ったら案の定、熟睡中だった。

お昼ご飯を食べてお腹が満たされたら、寝てしまったとのこと。

保育士さんとしばし情報交換。

昨日は飲まなかったミルクも、今日は飲み干したとの事。

うちの娘はミルクを規定通りにつくると、飲みたがらない。
これは生まれた時からずっとそうで、
規定の量でつくるミルクは娘にとっては「濃い」と感じるらしい。

ミルクをあげても嫌がって飲まない事が続いたので、
どうしたものかと思っていた時に、
ものの本で規定の量でつくると濃くて嫌がる子もいる
ということが書かれているのをみつけた。

ものは試しと希釈してあげてみると、勢い良く飲むようになった。

なので、昨日のうちに保育士さんに、
規定量ではなくて、薄めにつくっていただければ、多分飲むと思います。
と伝えていたのだ。

その後、帰宅してからは元気に遊んでいたけれど、
ほどなく眠くなってきたのか、3時から6時まで熟睡してしまった。

来週は睡眠サイクルをもう少し、整えてあげなくては。

 

離乳食について書く

娘が離乳食を食べ始めてからというもの、
その大部分を妻がつくってくれている。

私もたまにはつくっていたけれど、
ちゃんとやろうとするとけっこう時間も手間もかかる。

この作業を半年間近く、引き受けてくれていたことに頭がさがる。

だんだん固形の食べ物も食べれるようになってからは、
夕食をつくる過程のなかで、
少し取り分けて味付けを変えれば離乳食にできるので、
私もつくる機会が増えてきた。

昆布、鰹節、煮干。

その時々で組み合わせを変えてつくる出汁。

そこに自分たちで食べる夕飯の食材のを細かく刻んで、煮る。
野菜やキノコ類、最近は鶏肉など。

これくらいなら、かなり楽につくることができる。

一回で、6食分くらいつくっておいて、冷凍庫に保存していく。

うちの娘はこの名の無い出汁煮がとても好きで、
いつも喜んで食べてくれる。

これから大きくなって、
私たちと同じものを食べれるようになり、
私がつくったご飯を一緒に食べるのが、いまからとても楽しみだ。

【ある建築家の育休日記 4日目】

2017.04.07

4日目 4月6日 木曜日

5時に起床。

しかし、娘も5時40分に起床。

早い。

きっと、保育園で寝てしまう。

昨日までは11時までだった慣らし保育も、
今日からは12時30分まで。

おやつだけではなくて、お昼ごはんも保育園で食べるように。
保育士さんの話では、食べる事が大好きでおやつもお昼ご飯も
ぺろりと完食したとのこと。

よかった、よかった。

泣く事も少なくなってきたそうで、
だいぶ、保育園で遊ぶことに慣れてきたみたい。

 

うんち騒動について書く

朝の娘の登園準備のなかで、もっとも時間が読めず、
しかし欠くことができない重大な事。

それがうんちをした後のおむつ替えである。

離乳食を食べ始めてから、便秘がちになってしまった娘。
何日もでないことが続き、本人も苦しそうだった。
小児科に行ってもなかなか改善されず、
あまりにでない時には浣腸をして強制的に出す。という繰り返し。

さて、どうしたものかと思っていた時に、
便秘を専門的に扱ってくれる、
排便外来なるものがある病院が存在するという事を知り、
妻が連れて行ってくれた。

排便外来にかかってからは、だんだんと毎日便通があるようになり、
いまではある程度、いつ頃うんちするなというのが読めるようになってきた。

とはいえ、朝のせわしない時には、ひと騒動になることもある。
特に、もうそろそろ家を出るよという時はなおさらである。

朝ご飯を食べて、つかの間、遊んでいる娘。
そこに漂う、ただならぬ匂い。
うんち騒動の始まりの合図だ。

「おむつかえるからね! 動かないでね!!」

時に、むなしく響く私の言葉。
おむつを開けると広がる匂いと娘の笑顔。

「はーい、ふきますよー」

という声掛けがスイッチかどうかはいざ知らず。

腰をひねり、逃亡しようとする娘。

あんよを片手で包んで、ゆるすまじとする私。

うんちがある程度、形を保っている時はいいのだけれど、
ゆるめのうんちの場合は、広い範囲にうんちがついているために、
騒動は拡大の一途をたどる。

こちらが一生懸命になるほどに、楽しげに動こうとする娘。
キャハハハハと響く笑い声。

待ってー!! うんちをつけて、どこ行くのー!!!

かくして、楽しげな娘とはうらはらに、ぐったりとする私。
うんち騒動ここに極まれり。

 

朝っぱらから、うんちの話題ですみません。

しかし、育児の醍醐味というか、肝の部分は、いうなれば、うんちです。

うんちといかに向き合うか。

うんちと向き合わずして、育児を語ることなかれ!!

 

ちなみに本日の締めは、夕飯後。

うんちをしたのでおむつを変えようと脱がせた瞬間。
ニヤッと口角をあげる娘。
そして計ったかのように放出されるおしっこ。

おむつを替えようとするときに、狙っておしっこをされるという、
おしっこ騒動のおまけつき。

夜のしじまに響くは、娘の笑い声のみ。