ブログ

謹賀新年

2017.01.07

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中も、多くの方々にお世話になり、
こうして新年を無事に迎えることができました。

昨年末は体調を崩して救急搬送されて、
しばらく身体を休めることを余儀なくされていましたが、
今ではしっかりと快復しております。

12月はお休みしてしまっていましたが、
また元気にブログを書いていきたいと思っています。

2017年が、みなさまにとって、
健やかで、喜びに満ちた一年となりますことを
心の底から祈念しております。

この新しい一年も、
どうぞ、秋山立花を宜しくお願い申し上げます。

勉強

2016.10.24

気がつくと、今年も残すところあと10週間。

いっきに空気も秋めいて、肌寒い日が多くなってきました。

そして、気がつくともう3週間もブログを更新していなかったという。

とは言え、気を取り直して、また書いていきます。

 

最近、秋山立花では新しいプロジェクトや事務所の体制を変えたりで、
色んな事が同時並行で進められていました。

そんな流れのなかで、
必然的に建築のこと以外にも新しい知識を入れていく作業が必要となり、
最近は積極的に勉強をするようにしています。

今まで知らなかった事に触れることができるのは、
とても楽しく、爽快で、勉強するって良いなと日々思います。

特に集中して勉強をしているのが、
「地域包括ケアシステム」
「日本の民俗学」
「プラダー・ウィリー症候群」
の3つ。

勉強してすぐに成果や結果がでるというものではありませんが、
これからのプロジェクトを進めていく上ではとても大事なテーマです。

いま、取り入れている知識が、今後どのように発揮されていくのか。

順次、ご報告させていただければと思っています。

投票率

2016.07.12

暑い日が続きますね。

みなさん、お元気でおすごしでしょうか?

梅雨の時期のはずですが、事務所のある横浜は、どうにも雨が少ないようです。
雨が好きというわけではありませんが、やはり気になるというか、心配になりますね。

心配になるといえば、一昨日の参院議員選挙の投票率。

神奈川県の投票率は55.46%

前回選挙よりも0.99%改善されたようですが、それでも低い数字です。

選挙のたびに思うのですが、なぜ、投票率は低いのでしょう?
政治が身近ではないから?
そもそも興味がないから?
行っても無駄だと思っているから?

選挙はわたしたちの代表を選び、国や地方の在り方を選択するとても大切なものです。
わたしたちの生活にも直結します。
なのに、投票行動に結びついていかない。

これはひとえに、学校や家庭での教育が足りていないからだと思います。

自分自身の学生時代を考えても、
投票に対して十分な教育や議論が学校であったかと言えば、
否と言わざるをえません。

政治のこと、国のこと、地域のことを話し合う機会のある家庭は、
どのくらいあるでしょう。

投票率をあげるには、もっと学校でも家庭でも議論をしていくことが、
一番の近道のように思います。

いつの日か、投票率が当たり前のように80%を超えるような、
そんな国になって欲しいと、切に願います。

群発頭痛

2016.05.23

今週は大変申し訳ないのですが「痛い」話です。

19歳の頃に突如としてやってきたその痛みは、
いままでの人生で味わったことのない、理不尽な痛みでした。

失神しそうになるけれど、あまりの痛さに気を失えず、
混乱と困惑がないまぜになりながら、とりあえずうずくまったのを覚えています。

その時から、15年。

いまだに苦しめられているのが『群発頭痛』

その名の通り、ある一定の時期に集中して発作が起こるので、そう呼ばれています。

今のところ、原因は不明。

通称は『自殺頭痛』

あまりの痛みに悲観して、自ら命を絶つことがあるとかないとか。

頭痛は国民病とまで言われるほど、
頭痛を経験した方は多いと思いますが、
この群発頭痛を経験した人は少数だと思います。

主に、男性に多く、20代前半で発症し、
不思議なことに40歳頃を境に、症例が無くなるという。

なんで今回、こんな話を書いているかと言いますと、
現在、絶賛、群発期。

痛みの恐怖に震えつつ、この文章を書いています。

僕の群発期は1ヶ月半〜2ヶ月。

20代のころは1年に2回やってきましたが、
歳を重ねるごとにその間隔が徐々に伸びてきて、
今回は2年2ヶ月振りの発作です。

この痛みを正確に記述するのはなかなか難しいのですが、
簡単に言うと、目玉をスプーンでえぐりとられて、
肩に間断なく錐を打ち付けられている感じ、でしょうか。

心筋梗塞や尿路結石と同程度。
陣痛に匹敵する。

などなど言われているようで、
どれも経験したことないけれど、群発頭痛と同じくらい痛いのなら、
それはもう、本当に痛いんだろうなと思います。

昨今は良い薬も出ていて、
発作がきて、すぐ薬を使えば15分ほどで痛みは引いていきます。

ただ、4回に1回くらいの割合で、薬が効かない事があり、
そんなときは人知れず、心のなかで阿鼻叫喚。

で、結局何を言いたいのかと申しますと、
この世の中にはすくないけれども、
群発頭痛という大層やっかいな頭痛をもっている人間がいて、
もし、あなたのまわりにそんな人がいたのなら、
群発期にうずくまって、小一時間仕事の手が止まっていても、
暖かな目で見て欲しい。ということです。

本当に、洒落にならないほど痛いので。

課題

2016.05.17

娘が産まれて一ヶ月が経ちました。

里帰り出産のため、僕は毎日こどもに会うことはできませんが、
その変わり、実家のサポートが得られて、嫁の産後の負担は軽減できています。

初めての出産、初めての子育てで分からないことばかりですが、
嫁のがんばりと、実家の協力には本当に頭がさがります。

と、同時に、この一ヶ月を振り返ると、
「やはり、日本はこのままだとこどもは増えないな」
と思わずにはいられません。

日本には圧倒的に、産褥期のサポートが足りていない。

誰もが、何もわからないまま、子育てを開始します。

今回のように実家のサポートが得られれば幸運ですが、
そうでない場合は、安静にしていなくてはいけない産後の日々を
慣れない子育てで不安になりながら過ごさなくてはいけません。

もちろん、パートナーが家事をすべて担うことができれば良いですが、
仕事をしながらだと、難しいこともあるでしょう。

今回、退院後に2回、助産師さんに指導をお願いしましたが、これは本当によかった。

不安に思っていることをプロがしっかりと相談にのってくれるのはとても安心できます。

妊娠中だけではなく、産後のケアを行なっていかなくては、
とてもじゃないですが「こどもを産みやすい国」にはなりません。

娘が産まれて、実感したこの国の課題に対して、
今後、自分になにができるか、考えてみたいと思います。