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謹賀新年

2017.01.07

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中も、多くの方々にお世話になり、
こうして新年を無事に迎えることができました。

昨年末は体調を崩して救急搬送されて、
しばらく身体を休めることを余儀なくされていましたが、
今ではしっかりと快復しております。

12月はお休みしてしまっていましたが、
また元気にブログを書いていきたいと思っています。

2017年が、みなさまにとって、
健やかで、喜びに満ちた一年となりますことを
心の底から祈念しております。

この新しい一年も、
どうぞ、秋山立花を宜しくお願い申し上げます。

上星川訪問記 第11回

2016.11.24

雪ですね。

積雪が確認されると、11月では観測史上初とか。

厳しい寒さですし、お足元とともにみなさまご注意を。

ただ、雪景色、というのはなかなか良いものです。

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さて、そんな寒気の足音が近づいていた昨日。

上星川では、来年夏にオープンされる『屋上広場』の整備にむけて、

近隣住民のみなさまとワークショップを開催していました。

集った参加者はのべ50人ほど。

下は1歳、上は91歳の老若男女のみなさまがお集りくださり、

屋上広場がどんな広場になるといいかなということを一緒に考えました。

 

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当初、本当にみんな集ってくれるかなと不安に思っていましたが、

そんな不安を吹き飛ばすような活気と熱気。

「こんなことをやりたい!」

「こんな設備が欲しい!」

という意見やアイディアがどんどんでます。

 

目立ったのは、

朝市やお祭りなど年齢関係なく集れる催しをしたいという意見。

お昼ねしたり休憩したりしたいという意見。

そしてバーベキューなどに代表される食べることに関するイベント。

このワークショップで出てきたみなさんのアイディアは、

これから屋上広場の設計に反映していきます!

 

参加した方からも

「自分の住んでいる地域の活性化に関わったりとか、
そうあることじゃないと思うので、いい機会になりました!」

というご意見も多数いただき、充実のワークショップとなりました。

【メディア情報 全国賃貸住宅新聞】

2016.11.10

メディア情報です。

最新の全国賃貸住宅新聞さんに、

設計監理をさせていただいた、G+Fluxが取り上げられています。

竣工から4年経ちましたが、
今でも満室稼働が続いている物件です。

収益物件を設計する上で、デザインはもちろんなのですが、
長い間、選ばれる物件、愛される物件にしていく。
ということがとても大切です。

こうして、満室稼働を続けていて、僕たちもとても嬉しいです。

 

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上星川訪問記 第10回

2016.11.03

みなさん、こんにちは、秋山です。
関東平野は秋晴れ。
真っ青に広がる大空とほの暖かい太陽光がとても気持ちの良い、祝日です。

そんな穏やかな気候とはうってかわって、昨日の夜は寒かった。

しくしくと小雨も降り注ぐ、アウトドアが似合わない一日でしたが、
昨夜は上星川で『星空上映会』を催しました。

星空といいつつ、星、みえず。

関わらせていただいている、上星川商店街の活性化の一環で、
商店街の入口にあるちいさな公園で、みんなで映画をみようという会。

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横浜国立大学の事業の一環でもあるので、学生たちが鋭意、設営。

 
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傘をさしながら、上映スタートです。

今回は「ブタがいた教室」を上映。

しっかりと配給元の日活さんに許可をとっての上映です。

ちなみに、公園を使用するにあたっても横浜市さんの許可を得て、
なおかつ、保土ヶ谷区さんからの後援もいただいております。

 

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映画は考えさせられる内容で、寒空のなか、みんなで夢中でみています。

 

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暗くなってくるとこんな感じ。

街の小さな公園に、おとな、こども合わせて総勢14名の地元の方がお越し下さいました。

 

街の中で、ちょっとした試みが続いていく、繋がっていく。
そして、それがそこを通る人たちの目に触れる。

その積み重ねが街づくりには大切です。

映画を見にきたのは14名の方ですが、
通りすがりに、立ち止まったり、振り返ったり、

「え? なに? なにやってるの??」

と気にかけたりする人は、その何倍もいました。

 

こうした積み重ねをこれからも少しずつ繋げていけたらと思っています。

ただ、もっと気候の良いときに。。。

BIM化

2016.11.01

秋山立花は今年、8周年を迎えて、現在、9期目に突入。

10周年まではあと1年半。

このタイミングで次の10年のために、
事務所の在り方をもう一度問い直す試みを続けています。

その中で、始めた試みのうちの一つが、BIM化。

BIMはビルディングインフォメーションモデリングの略です。

なんのこっちゃと言いますと、ウィキペディア曰く、

BIM(ビー・アイ・エム)ことBuilding Information Modeling
(ビルディング インフォメーション モデリング)は、
建物のライフサイクルにおいてそのデータを構築管理するための行程である。
典型的には、3次元のリアルタイムでダイナミックなモデリングソフトウェアを
使用して建物設計および建設の生産性を向上させる。
この行程でBIMデータを作成し、
そこには建物形状、空間関係、地理情報、建物部材の数量や特性が含まれる”

とのこと。

今までは僕たちはCADと呼ばれる2次元の設計ソフトを使用していましたが、
図面を1枚1枚書いていくのはかなりの労力と時間を必要としていました。

それがBIMになることによって、時間短縮とミスの軽減につながります。

作図の時間を圧縮することで生まれる時間を、
より、設計の密度やクオリティを上げることに使っていく。

作業の時間よりも、考える時間を増やしていく。

そんな働き方に変えていきたいと考えています。

ただ、このBIM。

使いこなすまでが時間がかかるのと、
ソフト本体とそのソフトが過不足なく動くパソコンを買うのとで、
時間もお金も大きな投資をしなくてはいけません。

僕らのような小さな設計事務所には少々大きな投資ではありますが、
未来を見据えて、ドンと投資をしていきます。