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みなさま、こんにちは。

今回も上星川の活動記録をおくりたいと思います。

 

3月20日

あいにくの雨模様ではあったのですが、

屋上広場のオープニングセレモニーを行いました。

雨に濡れたウッドデッキもなかなかです。

流石に雨の降りしきる寒空の下ではということで、

ビルの3階に会場を移しました。

こちらの会場、ただいま絶賛、お医者さんの開業を募集中です!!!!

 

セレモニーには多くのご来賓の方々にきていただきました。

今か今かとビルの完成を待ち望んでくださった街の方々に感謝です。

上星川商店会の会長さん

地元、坂本小学校の校長先生。

保土ヶ谷区の区長さん。

会場には坂本小学校のこどもたちが描いてくれた、

未来の上星川の絵を飾らせていただきました。

この屋上広場でこどもたちがのびのびと遊ぶ風景を早くみたいです。

 

僭越ながら、私もこれまでの経緯についてお話をさせていただきました。

最後はやっぱりテープカット!

お施主様の御厚意によって、

そして、横浜国立大学の学生たちの頑張りによって、

実現をしたこの屋上広場。

 

これから地域の方々と楽しい場所にしていきたいと思います。

みなさん、こんにちは。

秋山です。

 

今年度、1年間、上星川の地域で活動していた、横浜国立大学の学生たち。

彼女たちが考案した上星川のキャラクターが、

LINEスタンプになりました。

 

購入はこちらから→LINEストア

宇宙から上星川にやってきた女の子とその友人の宇宙人。

という設定のキャラクター。

 

現在、その名前を決めるための投票が締め切られて、

近々、街の人たちにお披露目予定です。

 

先行して、ぜひ、LINEスタンプ使って見てください。

 

今日は寒空の下でしたが、

上星川商店街にて、屋上のウッドデッキ作成ワークショップ!

 

上星川の皆さんの憩いの場となる屋上のポケットパークつくりです。

地元の方々

大学生

こどもたち

総勢30名弱が集まって、一緒にウッドデッキを完成させます。

地元ケーブルテレビの取材も入りつつ。

およそ3時間かけて、完成までこぎつけました。

作業の後は有志でちょっとした打ち上げ。

この場所が地域の人たちにとって、

自慢できる空間に育っていくように、これからも頑張って行きたいと思います。

 

しかし、こどもたちが思い思い駆け回ったり、遊び始めている風景を見ると、

自分の設計が正しかったなと嬉しく思います。

こどもは本当に正直なので、本当にホッとしました。

みなさん、こんにちは。

今回の上星川街の活動記録は、

ゆるキャラ

です。

 

横浜国立大学の学生たちが発刊している、

かみほしかわらばんの第2号が、

いよいよ上星川の町の皆さんのお手元に届ききます。

今回の特集はいよいよオープンするパン屋さんについて!

そして、、、、

謎のゆるキャラの登場です。

 

まだ名前が無いというこのキャラクター。

2月末まで名前募集中です!

上星川商店街にこんな感じの投票箱が設置されていますので、

みなさん、こんにちは。

娘の髪の毛をドライヤーで乾かしているときに、

ささやかな幸せを感じている秋山です。

 

ようやく、インフルエンザも流行のピークが過ぎたようですね。

まだまだ油断はできませんが、

うちはなんとかこのまま罹らないで逃げ切りたいものです。

 

娘もどんどん、自我が出てきて、

物や行動に愛着をはっきりと持つようになってきました。

 

従兄弟からプレゼントされた白いくまのぬいぐるみは、一等お気に入りで、

外に出かける時も小脇に抱えて、可愛がっています。

最近ではお水を飲ませようとしたり、ご飯を食べさせようとしたり、

おままごとのようなこともし始めました。

もうね、本当に可愛いです。

 

そんな娘が最近ハマっているのが、

「おしっこをするためにトイレに行く」こと。

トイレトレーニングはもう少し後でもいいかなと思っていたところ、

頻繁に「チー、チー」とアピールするので、こども用の置き便座を購入しました。

それからというもの、とにかく頻繁にトイレに行きたがります。

 

「チー、チー」と言いながら、トイレに行こうと私の腕を引っ張ります。

 

実際はトイレに座ってもおしっこをするというわけではなくて、

単純に「トイレに行って、自分で便座をセットして、座って、遊ぶ」

という一連の流れがお気に入りのご様子。

 

トイレに座ってニコニコと。

トイレにあるものを指差しては「これは何? これは何?」と訊いてきます。

「もういい?」と尋ねて頷くので、便座から降ろすと、すかさず

「もう一回!」

とまた便座へ。

 

まずはトイレ自体に興味を持ってくれて、

自分で行きたいと思ってもらうこと自体はとても良いこと。

その姿は頼もしくもあるのですが、

しかしなぁ、こうも頻繁だとそれはそれで、私の腰が重くなる(笑)