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かわさきFMに生出演してきます!

明日(3月20日)の午前9時30分より。

30分の番組内の15分ほど、秋山が出演します。

内容は実行委員長を努めている、川崎ウェディングについて!

お時間ある方は、ぜひお聴きになってください。

先日、横浜市へ提言させていただきました、
新たな市営墓地の整備について。

その模様を神奈川新聞さんと毎日新聞さんが取り上げてくれました。

お墓はずっと僕の中で大きな関心を抱いていた分野。
これからも、継続して関わり、また活動していきます。

いずれにせよ、学生たちは本当によく頑張ってくれました。
悩み、考え、そして横浜市に実際に提言する。
とても貴重な体験が出来たのではないかと思います。

ご尽力いただいた鈴木太郎横浜市会議員を始め、
柏崎横浜副市長、並びに横浜市役所のみなさまに、
あらためて、御礼申し上げます。

 

20150307神奈川新聞 s

20150317毎日新聞 s

今週の金曜日。
3月6日にお墓について横浜市にプレゼンに行ってきます。

横浜国立大学の非常勤講師として、
学生たちと取り組んでいた霊園。
その集大成として、
学生たちが横浜市副市長さんに直接プレゼンをするのです。

私たちの提案が横浜市の墓地行政の未来に、
一石を投じることができれば幸いです。

下記、プレスリリースに使用した文章です。

 

【迷惑施設ではなく、地域の誇りとなる墓地整備へ】

新規の墓地整備が予定されている深谷通信隊。
深刻な墓地不足社会である昨今において、
墓地の整備は取り組まざるを得ない社会課題のひとつです。
しかし、一般に墓地は「迷惑施設」と捉えられており、
その整備には反対運動がつきものです。

そこで、2014年12月3日の本会議で
鈴木太郎市議会議員から発意があった通り、
横浜国立大学教育人間科学部人間文化課程の学生が、
授業の一環として、この墓地整備問題に向き合ってまいりました。
5ヶ月間の授業期間を通し、地域住民の誇りとなり、
共存することができる墓地整備の新しい在り方、
今後の横浜市の墓地整備の指針となる在り方としてまとめあげています。

今回、その成果を横浜国立大学の学生が自ら、
横浜市副市長に直接提案を致します。

 

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みなさん、これ ↑ なんだか分かりますか?

そうです。

ほしいもです。

僕が5歳まで過ごした茨城県。
近くにはほしいも農家さんがあって、
毎年2月の楽しみが、できたてのほしいもでした。

横浜に引っ越してからも、
産地直送で送ってもらう、僕の中の冬の風物詩。

この季節は主食が米から芋に変わります。

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段ボールをあけると、こんな感じで

とはいっても、これ8割くらいすでに食べてしまった後なので、
本当はもっとぎっしりほしいもが詰め込まれています。

ほっておくと、ひっきりなしに食べ続けてしまうくらいの好物。

産地直送の新鮮なほしいもを食べてしまうと、
そこらへんで売っているほしいもは
「同じものとはとても、、、」と思うくらい食べれなくなります。

僕のなかの最強のスイーツほしいも。

みなさんもぜひ、茨城から直送で取り寄せてみてください。

昨年の11月から横浜市営地下鉄の1両をジャックしている、
秋山立花の吊り革広告。

1両をジャックしていると言っても、
数多くある車両のなかのひとつなので、
広告だしている僕らも実際に見た事はありませんでした。

しかし、

ついに今日、遭遇しました!

思わず写真を撮ってしまった。

みなさんも横浜市営地下鉄にお乗りの際は、
吊り革広告に注目してみてください。

 

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