上星川 街の活動記録 〜語ります伝えます〜
2017.08.07|複雑な動きをする台風の進路が気になる今日。
みなさん、急な大雨、暴風には本当にお気をつけください。
さて、だいぶご無沙汰しておりましたが、
久しぶりに上星川の活動記録を発信させていただきたいと思います。
「美味しいパン屋さんが欲しい!」
から始まったこの上星川の活動も、思えば色々なことがありました。
本日は、そんな活動に興味をもっていただいた、某ローカルメディアさんの取材。
活動の経緯や思いを語ります。
これから目指して行くことを伝えます。
やはり、話の焦点は街が待ち望むパン屋さん。
バニヤンツリーベーカリーの山内さんです。
真剣にこれからのパン屋像を語ります。
熱く語る山内さんの言葉に、
隣りに座る荒川のアニキもうなずきます。
まだ、パン屋さんがオープンしていないのに、
商店会で活発に活動していたり、小学校とコラボしたりと、
街を歩けば「あっ!パン屋さんだ!」と親しまれる存在に。
もう一度言いますが、
まだ、パン屋、オープンしてません。
オープン前から、パン屋さんだと街の方々に認識される。
みんなが、今か今かとパン屋さんの開業を心待ちにする。
素敵です。
街全体が、お店を必要とし、応援し、
お店も、街に関わり、人々に関わっていく。
誰か、山内さんをモデルにドラマにしてください。
そして、活動のリーダー天野さん。
天野さんを中心に、
パン屋のプロジェクト
屋上広場のプロジェクト
様々な街の出来事が起こってきています。
そこに住む人が、その街の事を真剣に考えて、動いて行く。
できそうで、できない。
でも、街にとって、とても大切なことです。
着実に進むひとつひとつの活動をこれからもしっかりと進めて行きたいと思います。
そんな我々は、今、この街に来てくれるお医者さんを大募集中。
街と関わり合いながら、
街に愛されながら、
この街で、開業したいというお医者さん。
秋山立花までご一報ください。