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保育園1

2010.06.14

2888人に対して1000人

この数字が何を現しているか分かるだろうか。

横浜市は全国でも指折りに待機児童数が多い自治体である。
上にあげた数字は、僕の住んでいる横浜市戸塚区が公表している、
認可保育園の定員数に対する待機児童数だ。

0歳児と1歳児に限れば、この数字は
250人に対して750人になる。

僕は、この数字を見た時にとても驚いた。
公表されている分だけでこれである。

待機児童数の多さに最初から諦めざるをえなかった人や、
この問題の為に、子づくりを躊躇っている人もいるだろう。

潜在的な数値はもっと悲惨なことになっているはずだ。

ここ数年、この問題が非常に気になっている。

僕はまだ結婚もしていないし、子供もいないけれど、
いわゆる子育て世代に属している。
すでに子育てをしている友人も多いし、とても他人ごととは思えない。
本当に困ったことである。

どうにかならないものかな。と考えてみても、
ここ数年の間に、この問題が抜本的に解決するということは、
ちょっと考えられない。

十何年も前から度々言及されてきている問題なのに、
改善するどころか、悪化の一途をたどっている現状を思うと、
楽観的な予測は禁物だろう。

ではどうするのか?

現況に問題があるのであれば、それは変えるしかない。
他の誰かが変えるのを待つくらいであれば、
いっそ自分が変えてしまえば良い。

そう思ったら、あとは計画を練るだけである。
僕は夜な夜な、保育園と秋山立花を結びつけることを考えはじめた。

つづく

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