実績

鶴見の家

  • 平成27年5月
  • 神奈川県横浜市
  • 写真:D-Style

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外の空間を感じることができる。
外の空間と一体に感じる。
それは心地の良い空間をつくる上で、とても重要な要素です。

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もし、窓にカーテンやブラインドをかけなくても過ごせるとしたら。
もし、誰の目を気にする事無くテラスやバルコニーでくつろぐことができたら。
それはとても気持ちの良い体験に違いありません。

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しかし、都市部の住宅地ではすぐ隣にはお隣さんの家々が建ち並び、目の前の道路は細く、建蔽率を上限まで使わなくては内部の面積を取りきれない敷地と、なかなか外の空間を取り込んでいく事が難しいことが多いです。

 

 

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鶴見の家はそんな都市部の住宅地の条件の中で、
いかに気持ちの良い外の空間を創り出すかを考えました。

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階段でつながる3段のルーフテラスが、リビングダイニングと立体的に絡み合っていき、場所によってことなる「外」を感じることができます。t7

リビングからテラスを眺めて、
テラスからもリビングを眺めて、
常に外の空間と中の空間が隣り合っている生活。

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こんなテラスでご飯を食べたり、ビールを飲んだり。
夏は花火大会の花火もみることができます。

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家が建ち並ぶ住宅街でも、こんなに外が感じられる生活をすることができます。

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外の空間も気持ち良く

建築はそもそも、外部環境から人を守るために発達しました。
暑さ、寒さ、風雨。これらからいかにして人を守るか。
しかし、守るだけでは心地の良い空間は実現できません。
そこには、守りながらも、いかに外に対して空間を開いていくか。ということが求められてきます。
建築はいつもそのせめぎ合い。
気持ちの良い外部空間をとりいれるための試行錯誤は常に行なわれています。

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