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みなさん、こんにちは。

娘の髪の毛をドライヤーで乾かしているときに、

ささやかな幸せを感じている秋山です。

 

ようやく、インフルエンザも流行のピークが過ぎたようですね。

まだまだ油断はできませんが、

うちはなんとかこのまま罹らないで逃げ切りたいものです。

 

娘もどんどん、自我が出てきて、

物や行動に愛着をはっきりと持つようになってきました。

 

従兄弟からプレゼントされた白いくまのぬいぐるみは、一等お気に入りで、

外に出かける時も小脇に抱えて、可愛がっています。

最近ではお水を飲ませようとしたり、ご飯を食べさせようとしたり、

おままごとのようなこともし始めました。

もうね、本当に可愛いです。

 

そんな娘が最近ハマっているのが、

「おしっこをするためにトイレに行く」こと。

トイレトレーニングはもう少し後でもいいかなと思っていたところ、

頻繁に「チー、チー」とアピールするので、こども用の置き便座を購入しました。

それからというもの、とにかく頻繁にトイレに行きたがります。

 

「チー、チー」と言いながら、トイレに行こうと私の腕を引っ張ります。

 

実際はトイレに座ってもおしっこをするというわけではなくて、

単純に「トイレに行って、自分で便座をセットして、座って、遊ぶ」

という一連の流れがお気に入りのご様子。

 

トイレに座ってニコニコと。

トイレにあるものを指差しては「これは何? これは何?」と訊いてきます。

「もういい?」と尋ねて頷くので、便座から降ろすと、すかさず

「もう一回!」

とまた便座へ。

 

まずはトイレ自体に興味を持ってくれて、

自分で行きたいと思ってもらうこと自体はとても良いこと。

その姿は頼もしくもあるのですが、

しかしなぁ、こうも頻繁だとそれはそれで、私の腰が重くなる(笑)

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