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【ある建築家の育休日記 最終日】

2017.04.11

最終日 4月10日 月曜日

今日で、慣らし保育も終わり。

ということで、私の育休も最終日となります。

育休を取るといっても、たったの6日間のみなので、
とても胸を張って、育休取ったぞと言えるようなものではありません。

妻は娘が産まれてから、約一年間。
仕事を休み、育児に時間を使ってくれていました。
なので、やはり一番に、妻に御礼が言いたい。
ふたりで子育てができることに、大きな幸せを感じます。

そして、ボスが育休でいなくなるという、
私たちのような小さな事務所だとちょっと考えられないようなことも、
しっかりとカバーをしてくれたスタッフたちにも、感謝します。
野球で言うと、監督兼4番でエースがいきなりいなくなったようなもの。
ただ、少しの期間だとしても、ボスがいなくても事務所がまわったという事実は、
少しずつ、組織としての基礎体力があがってきたかなとも思います。

 

さて、育休が終わったからといって、
それで育児が終わるような事では当然ありません。
むしろこれからが本番です。

妻と私は仕事。
娘は保育園。
いままでとは違う生活パターンに早く慣れていかなくてはいけないし、
これから起こるであろう、風邪とかロタとかノロなどの嵐。

いまから、少し、戦々恐々としています。

これからも、妻と話し合いながら、
ひとつひとつ乗り越えて行かなくては。

また、その様子は「ある建築家のこそだて日記」として、
不定期でブログに書こうかなと思っています。

 

最後に、保育園について少しだけ。

慣らし保育の最終日。
お迎えに行くと、そこにはとても楽しそうに遊んでいる娘の姿があった。
まだ、妻が預けに行く時は泣いているそうだけれど、
少なくとも、遊んで、食べて、寝て、と楽しそうに過ごしている。

いままでの、妻と私と娘の3人だけの世界から、
保育園という、大人もこどももまわりにたくさんいる世界に飛び出した娘。

たった、数日間だけだけど、
この数日間での成長はちょっと、驚くほどだった。

改めて、こどもは「社会」の中で育って行くのだと思った。
保育園って、すごいなと思った。

共働きの核家族というのは、
ホモサピエンスの子育てとしては、やはりいびつなのだと思う。

そして、そのいびつさを解消してくれる社会インフラはいまのところ保育園だ。

やはり、保育園はこれからも、拡充と充実はしていかなくてはいけないと思う。

そして、それと平行して、
こどもに優しい地域づくりを如何にして行けるか。
如何にこそだての選択肢を増やしていくか。
という課題に取り組んで行かなくてはいけない。

秋山立花はその一端を担って行こうと思っている。

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