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【ある建築家の育休日記 3日目】

2017.04.06

3日目 4月5日 水曜日

5時に起床。
ストレッチ。
コーヒーを入れる。
仕事。

という流れを維持。

今朝も順調だと思っていたら、
予想外にも娘が6時前に目を覚ます。

もう少し寝てくれるかなと、寝かしつけを試みるも、
布団から脱出して元気にあそびだしたのであえなく断念。

絶対に寝不足だ。

 

娘の成長について話す。

保育園も3日目になって、少しずつ慣れてきた様子。
1日目、2日目は泣いて遊ぶこともおやつを食べる事も
ままならなかったみたいだけれど、
3日目は遊ぶようになり、おやつも完食したそうだ。

食べる事に関してはとても積極的な子なので、
おやつが食べる事ができないくらい、泣く。
ということにいささかびっくりしていたけれど、
無事に食べれるようになって一安心。

 

ここ数週間の娘の成長が著しくなってきたように感じる。

できる事。
表情。
意思表示の仕方。
興味を持つもの。

それぞれが日々、どんどんと増えていっている。

その変化はとても喜ばしく、
成長の瞬間の場面を間近で見ることができるというのは、本当に幸せな事だ。

と、同時に、
乳幼児に特有の仕草や動きがだんだんと見られなくなった。

これも成長の証なのだけれど、それはそれで寂しくもある。

育休を取ることによって、
今まで日々よりも格段に娘と過ごす時間が増えた。
娘との時間が増えたことで、親と子との信頼関係のようなものも
ますます強くなったように感じる。

妻からの伝聞ではなく、自らの体験として、
こどもの成長や変化をひとつひとつ感じ取ることができる。

これはとても贅沢な時間なのだと心から思う。

【ある建築家の育休日記 2日目】

2017.04.05

2日目 4月4日 火曜日

5時に起床。

この時間に起きれると、90分ぐっと集中して仕事ができる。

建築設計事務所は深夜まで働いて、
仕事で午前様になることは当たり前の世界。

おそらくだけれど、どこの事務所も
午前10時から始まって、夜の12時や1時に終わる。
というのがスタンダードだと思う。
実際、自分もそういう働き方をずっとしていた。

ただ、早起きをして仕事をし始めると、
確かに仕事をする時間は短くなるんだけど、
仕事の量は対して変わらないことに気がついた。

ということで、娘が産まれてからはほとんど夜に仕事をしていない。

 

 

家事について書く。

家事全般をこなす技能というのは、生きていく上でとても役に立つ。
結婚しているしていない、こどもがいるいないに関わらず、
そして、男女の差も関係なく、持っていて損はない。
家事を的確に、効率良くできるスキルがあれば、
人生にその分、余裕と豊かさが生まれると断言していいと思う。

秋山家では小さな頃から家事の手伝いを推奨され、
兄弟全員、家事全般を過不足なくできる技能を身につけている。

「これからの男子は家事ができなくてはモテない」

とはうちの母親の言葉であるが、
25年以上前から言っていたことを考えると、慧眼と言わざるを得ない。

まさに、私が結婚できたひとつの —そして、大きな— 要因が、
この家事の技能を身につけていたからに他ならないからだ。

ということで、
育休中ということもあり、家事と育児を行なう役割分担も、
いつもよりも多く、私が担うことにしている。

幼少から家事をするということに慣れているせいか、
ほとんどストレスを感じる事無く、こなすことができる。

そんな家事の技能の中で、
特に妻が喜んでくれているであろうことが、
料理ができること(そして、その片付けまでできること)だと思う。

料理ができる。
ということは、家事の中でも特に、男性が取得しておくと良い技能だ。
何も、速水もこみち氏ほどの腕前は求めない。
何時間も前から仕込みをしたりとか、しなくていい。
オリーブオイルもそこまでかけなくていい。
冷蔵庫にあるもので、簡単に、手早く、バランス良く、調理できればそれで良い。

一日中、働いてきた後で、
夕食の準備をするというのは、体力と気力が必要になる作業だ。
1年間の育休を経て仕事に復帰して、働くというペースに身体も心も
まだ慣れていない時期ではなおさらだと思う。

そんな状況の中で、帰ってきたら、暖かいご飯が待っている。
しかも、娘の離乳食までできている。

それはきっと、とても気が楽になることなのではないかと思っている。

こうした状況の時以外でも、
妊娠中、悪阻で苦しんでいる時や、子育てに奮闘している時など、
積極的に、そして主体的に夕食の準備と片付けを男性が担えるということは、
その後の家庭生活を考えた上でも、とても大事なことなので、
覚えておいて損はない。

常日頃のうちの家庭だと、
夕食の準備と片付けは、だいたい半分半分の負担でお互いがやっている。

ちなみに、家事の負担を極力少なくしていくというのも、とても大切。
食器洗乾燥機を買ってからの片付けによるストレスの減少たるや、
本当に救われています。

6年前から

2017.03.14

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「それ、携帯ですか??」

とこの6年間、よく聞かれてきた、私の携帯電話。

タッチパネル方式なのに、ガラケー。

ガラパゴスの極みとも言える、この限定の機種が

手放すにも手放せず、愛着を持って6年間つかってきましたが、

とうとう、仕事に支障をきたすくらい、劣化が進行してしまったので、

機種変更をすることにしました。

 

遅ればせながらの、スマートフォンデビュー。

 

メーカーの保証期間もとっくに切れているにも関わらず、

ここまで私の相棒として活躍してくれたこのガラケー。

本当にお疲れさまでした。

この季節がまたやってきた

2017.02.15

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今年もまた、ほしいもの季節がやってまいりました。

私が5歳までを過ごした、茨城県の名産。

生産の8割が茨城県。

当時、近くに住んでいたほしいも農家さんからの直送です。

 

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迫力の10kg。

主食が米から芋に変わる季節到来。

 

わりとマイナーな食べ物かと思っていたのですが、

意外や意外、ほしいも大好きです。と言ってくれる方が最近多いような気がします。

ことあるごとにほしいもへの愛を語っている身としては、非常にうれしく思います。

 

農家さんが精魂こめてつくったほしいも。

今年も美味しくいただきます。

稀勢の里!!

2017.01.22

いやー、千秋楽、素晴らしい相撲でした。

優勝、そしておそらくは横綱昇進。

稀勢の里関、おめでとうございます!

 

いつも優勝候補に名を挙げられて、

いつも次の横綱と言われ続けて、

その都度に叶う事は無かったけれど、

それも今日まで。

 

二場所連続の優勝ではないですが、

今日の相撲を見たら、横綱にふさわしい力士なのではないかと、

思ってしまいます。

休場することなく、土俵に立ち続けて、

5年間、大関の役割を担ってきた稀勢の里関。

 

来場所からは新しい横綱として、

場所を盛り上げていって欲しいです。