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『社会と人生に新しい選択肢を提案する』
秋山立花の理念です。

社会や、人生に選択肢が増えるということは、
それだけ豊かになるということだと僕は信じます。

なので、秋山立花がやることのすべては、
社会や人生に新しい選択肢を生み出すことです。
それを新しい建築やプロジェクトを通して実現していきます。

特に最近は異業種や異分野の方々との「協創」、
つまり協力して創造することで、
より多くの選択肢を社会と人生に提案していけるように活動をしています。

そんな秋山立花の「協創」について、ふたつ講演をさせていただきます。

まずは今週9月8日土曜日
13時00分から赤坂にあるムスヒ財団事務所にて。
心にも身体にも優しい、日本の食事をとりながらの講演になります。

ふたつめは少し遠いのですが、11月22日。
母校の横浜平沼高等学校の「先輩セミナー」で、
高校1年生に向かって、講演をさせていただきます。

先輩セミナーについては外部からの出席はできませんが、
ムスヒ財団での講演はご出席いただけますので、
ご興味がある方は秋山立花までご連絡いただければ幸いです。

夏の甲子園も終わって、
心の中に、森山直太朗の「夏の終わり」が流れる季節。
のはずなのですが、まだまだ夏の暑さが続くようですね。
なかなか夏の「終わり感」を感じることができない日々です。

さて、そんな残暑がつづく折り、
ペアレンティングホームがラジオで紹介されます。

9月1日 午前8時15分〜
TBSラジオ「土曜アサイチエンタ。 堀尾正明+PLUS」の人権トゥデイのコーナー

およそ、5分にわたって、
ペアレンティングホームについて、放送されます。
入居者さんの声も聴けますので、
ぜひぜひ、みなさん視聴してみてください。

ラジオをお持ちでない方も、ネット環境にあれば「radiko」で聴くことができます。

ここ数日の間に、
ペアレンティングホームに関してのお問い合せが増えています。
東京や神奈川からだけではなく、
京都や岐阜、遠くは大分などからもご連絡をいただきます。

徐々にではありますが、
ペアレンティングホームが浸透していっているのを感じることができます。

近い将来、この浸透が沸点に到達して、
爆発的にペアレンティングホームが必要とされる。
そんな日が必ずくると思います。

これからも地道にペアレンティングホームを伝えていき、
多くの人が子育ても仕事も楽しく両立して、
活き活きと生活し、子どもが健やかに育つ環境を
秋山立花は整えていきます。

先週のブログにも書いた通り、
15日はお墓参りに行ってきました。
この夏、唯一の休みです。

ごく、個人的な意見を述べさせてもらえれば、
お墓参りというのは「癒し」だと思う。

自分のご先祖様と静かに、真摯に向き合う。
そして、自分自身とも向き合う。
その時だけは、誰にも見栄や嘘をつくことはできない。
しっかりと、自分を自分で見つめることができる。
とても貴重な時間だと思う。

例えば、あなたが何かに悩んでいたりしていたとしたら、
お墓をお参りすることによって、あなたの心はきっと少し軽くなる。

そんなお墓だけれども、
大都市圏ではお墓不足が深刻な状況になろうとしている。
超高齢社会の行き着く先は、お墓が足りない社会。
お墓は亡くなった方の「家」
それが足りないというのは何とも悲しいことだと思う。

僕が住む横浜市でも、
平成26年までに
960,000ものお墓が足りなくなるというレポートがある。
単純に計算しても東京ドーム6個分くらいの面積が必要になる。
これはどうにかしなくてはならない社会問題のひとつだと思う。

お墓にはご先祖様と自分を結びつけるだけではなくて、
人と人、人と地域を結びつける力があると思っている。
地域のコミュニティの核となりうる存在だと思う。

どうしても敬遠されがちだけれど、
住宅地の真ん中に霊園があっても良いとさえ思う。
お墓はみんなのご先祖様の家であるし、
また、いつかは誰もがお世話になる家だと考えれば、
なにも敬遠する理由はない。

子どもの遊び場になったり、
地域の方々の散歩コースになったり、
公民館や集会場の代わりになったり。

そんな霊園を実現させるためには、
発想を逆転させなくてはならない。

つまり、超高齢社会ということは少子社会である。
少子社会では小学校の数が減る。
結果、廃校になる小学校が増える。
その廃校になる小学校を霊園に転用すれば良い。

小学校はだいたいにおいて、
地域のコミュニティーの中心であり、
みんなの憩いの場でもあり、
子どもたちの遊び場でもある。

それがそのまま、お墓になる。

人々の笑い声と日常が存在する霊園。

さて、
実際に企画書を書いて横浜市議会議員さんに提案したんですけど、
どんなものでしょうね。

暑い暑いと思っていても、
暦の上でも風の感じも、虫の鳴き声でさえ、すでに秋の風情ですね。
甲子園はまだまだ始まったばかりだけれど、
なんだか「そろそろ夏も終わりか、、、」と思う今日この頃。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

世間様はお盆休みということになっていますが、
秋山立花は15日のみお休みです。
お休みといっても、いつも通り電話は通じますので、
秋山立花にご用命がある方は、お気軽にお電話ください。

さて『講演』のお知らせです。

8月22日(水)13時30分〜 @mass×mass関内フューチャーセンター
9月 8日(土)13時00分〜 @ムスヒ財団事務所

上記の日程で講演をさせていただきます。
内容は、ペアレンティングホームプロジェクトを始め、
秋山立花が実践している、
建築を通して社会問題を解決することについて、
お話をさせていただきます。

どちらも誰でもご参加いただけますので、
ご興味のある方はぜひ、秋山立花までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

さあ、唯一のお休みである15日は、
すでに予定が決まっております。
目黒にある秋山家のお墓参りと、
練馬にある立花家にお伺いに。

お盆期間中でもあり、終戦記念日でもあるこの日。
ゆっくりとご先祖様と語り合いたいものですね。

先週末は所用で京都に行っていました。
今年1月以来の京都。

かれこれ10年以上、年に一度は訪れている土地です。
その中で、土地の方に親しくさせていただく機会もあり、
訪れれば、極力、ご挨拶に伺うようにしています。

錦市場のはずれにある「柳馬場錦亭」と祇園の「不老庵」

いつもおしゃべりをしながら、
ついつい長居をしてしまう、
僕にとっては宝物のような心温まる場所です。

年に一度、多くても二度。
いつも前置きなしにひょっと訪ねるのですが、
まるで昨日も会っていたかのように、迎え入れてくれます。

僕にとっては、京都に行くのが目的なのか、
そこに居る人々に会いに行くのが目的なのか、
もはや判別がつきません。

これは復興支援で訪れた、
宮城の亘理町と岩手の大槌町も同じですね。

人の縁も土地の縁も相まって、またそぞろ行きたくなる。

ひとつ望みを書かせて頂くならば、
京都や仙台でも設計監理の仕事を得て、
頻繁に訪れるようになりたいものです。

いや。
そうなるように、秋山立花は精進します。