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2週前のことになりますが、
5月25日にミューザ川崎シンフォニーホールで、
初めてとなる結婚式が挙行されました。

川崎ウェディング実行委員会委員長として、
僕も行政の方々、ミューザ川崎シンフォニーホールの方々と、
この日を迎える為の準備をしてきました。

ミューザでの結婚式は、
世界屈指の音楽ホールということで、
『音楽にあふれる結婚式』であることが条件だったのですが、
迎えた25日。
まさに音楽と喜びに満ちあふれた結婚式となりました。

僕の稚拙な文章能力ではとてもとても、
その素晴らしさを表現する事ができませんが、
まるで自分がミュージカルの舞台に
紛れ込んだかのような感覚に襲われるほど、
臨場感あふれる場面の連続でした。

新郎、新婦、そして両家のご家族の幸せな光景に
裏方のひとりとして立ち会えた事がとても嬉しいです。

川崎ウェディングはこれから、
どんどんパワーアップして活動を継続していきます。

20150526朝日新聞

昨今、地方創生という言葉があふれています。

一口に、地方創生、地域活性といっても、
言うのは簡単なのですが、行なうのは、そして継続するのは、
非常に困難ですし、多くの失敗例が各地で山積しています。

ただ、だからといって、手をこまねいているだけではどうしようもなく、
やはり、有効な手だてを考えていかなくてはなりません。

高齢、少子、過疎、人口減、これらの課題を一気に解決するような、
魔法の杖は存在しませんが、変える事は変える。やることはやる。
そして、それを継続していく。ということを地道にやっていくしかない。

ということでこのほど、神奈川県が設置する、
神奈川県地方創生推進会議の委員になりました。

・神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略の企画・推進に関すること。
・神奈川県人口ビジョンに関すること。
・その他、神奈川県における地方創生に関すること。

に対して意見を求められる、とのこと。
構成員の中では若手に分類されると思いますが、
臆する事無く、意見を具申していきたいと思います。

微々たるものかもしれませんが、少しでも僕の経験が、
地域に還元できるのであれば、うれしいです。

第一回目の会議は6月4日。

その場所でどんなことが議論されているのか、
可能な限り、情報発信していければと思っています。

私事ですが、今日で34歳になりました。
大抵、もっと年上に見られるのですが、34歳です。

誕生日の今日は始発で大阪に向かい、打合せをして、
すぐに横浜に戻ってきて、やはり打合せ。

ようやく一段落ついたのが、18時で、これからまた仕事。

ということで、いつもと変わらず仕事です。

人は誕生日にいっきに年をとるわけではなく、
日常の積み重ねによって年を重ねていくものです。

誕生日だから特別というわけではなく、
日々を大切に生きていきたいと思います。

独立をする前。
大学を卒業してからの3年間だけ、建築設計事務所で働いていた。

就職をする前から、3年で独立すると決めていたので、
雇う側からしたら、けっこう迷惑な社員だったかもしれない。

ただ、3年間しかいないと決めたからには、
その3年間でちゃんと『黒字』を残して辞めようと思っていた。

自分の給料を考えて、その数倍の売上に貢献しないと、
会社としてはなかなか黒字にならない。
薄給な建築設計事務所と言えど、それは変わらない。

自分が経営者だったらどうかということを考えながら、
3年間を過ごしていた。

1年目
まずはそもそも実施設計や現場監理を学ばなくてはいけないし、
学ぶだけで売上にはそんなに貢献できないことはわかっていた。
なので、力を入れたのは「掃除」
事務所の掃除は全て自分で引き受け、
先輩社員が常に綺麗な事務所で気持ちよく仕事ができるように。
自分の仕事で貢献できないのであれば、
すでに貢献している人たちがより効率よく働けるようにする。
そんなことを考えていた。

2年目
仕事も徐々に慣れてきて、
担当物件も持たせてもらえるようになり、
この一年で『黒字』にはなった。

3年目
新卒採用の2人の教育係をやりながら、
事務所内で最多の物件数を担当。
3年目は一級建築士の受験勉強もしていたので、
いかに仕事と勉強を両立できるかを考えていた。
一番、ビジネス書を読みあさったのもこの時。
結果としてはかなりの『黒字』になっていたと思う。

もう7年前のことだから、結構懐かしいのだけれど、
会社に勤めるからには、しっかりと貢献しようと考えていた。

ただ、会社からしたらだいぶ生意気な社員だったと思うけれど。

秋山立花は多分、
日本で一番子育ても仕事も両立しやすい設計事務所です。

5人いるスタッフのうち、3人は働くお母さん。

みんな保育園のお迎えや、学校行事、こどもが熱を出したなどの理由で、
いつでも休めますし、いつ帰宅しても大丈夫です。

さらに言うと、そのうちのひとりは、今、北海道。
旦那さんが北海道転勤になったために、北海道で秋山立花の仕事をしています。

普通であれば、事務所をやめなきゃ、、、
と思い悩むのかもしれませんが、
秋山立花ではそんな問題は起こりません。

北海道に行くのであれば、北海道でうちの仕事をしてくれればいい。

実際に僕も横浜と大阪を行ったり来たりで仕事をしていますし、
仕組みさえちゃんとしていれば、やってやれないことはないのです。

共働きが多いのであれば、共働きを前提とした働き方が必要です。

秋山立花では人生のステージごとで働き方を変えられる。
そういう当たり前のことが当たり前のようにできる建築設計事務所であり続けます。

 

一般的な建築設計事務所のイメージのような、

朝は遅いけれど、夜はずっと遅くまで働いていて、
少なくない回数で泊まり込みで働き、
休日は取れれば良いなという程度。
給料はもちろん最低賃金以下。

建築設計事務所で働こうという人は、
いつかは自分が独立して事務所を構えたいと思っていて、
まだ若くて、体力もあり、仕事ばかりだからお金を使う事もなく、
夢や目標があるからなんとかやっていける。

なんて働き方では良くないですからね。

 

 

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